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紅麹
紅麹(紅コウジ)とは、味噌、醤油などを作る時に使用される麹のうちの、紅色の麹のことを言います。
麹は色によって分けられ、その中でも紅色の紅コウジは沖縄の豆腐ようなどに使われています。
紅麹は精白米に水を加え、滅菌することで繁殖しますが、
紅麹の製麹は他のものよりも植菌しにくく、難しいとされています。
黄色の黄麹は2日でできるところも、紅麹では1週間も植菌するのに時間がかかってしまいます。
紅麹(ベニコウジ)の効果
最近の研究で、紅麹の一部の種に、コレステロールを下げたり、
血圧を降下させる作用があることがわかりました。
また、ガン予防や痴呆、血糖値降下にも良いという事も知られています。
■コレステロールを下げる
コレステロールの怖いところは、増えると動脈硬化や脳卒中、
心筋梗塞などのおそろしい病気にかかってしまうことです。
実は、紅麹にはそのコレステロールを低下させる効果があるということがわかったのです。
その効果は紅麹に含まれる「モナコリンK」という成分にあります。
モナコリンKはコレステロールが合成されるために必要な酵素の作用を抑制します。
これによってコレステロールの生合成が抑制され、
血中のコレステロールが取り込まれていくことによって、減少していくのです。
このモナコリンは天然の食品の中では、紅麹にしか含まれていないといわれています。
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更新日:2008/11/19(Wed) 15:59 [修正・削除]
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